大抵は店頭に並べられた
福袋からランダムに渡されてしまいますが、
余裕のある紳士的なお店では
「どれがいいですか?
それぞれ中身が違いますから手にとって選んでください。」
などと言って選ばせてくれます。
私はその時並べられていた
福袋全部を手にとってみました。
軽いものから重いものまで様々。
貧乏臭い私は「重いものこそ豪華」と思い込み、
一番重いものを選んで購入。
車に戻って福袋を早速開封。
一瞬で鬱に。
でかくて重い写真用アルバムが3つも入ってたwww。
逆に軽いほうを買った友人には商品券2万円分をはじめ、
軽いけれども重みがあるものが入っていました。
「重量が重い=中身が充実」
とは限らないことを覚えておいてください。
PR